みんとの森ブログ
のんびり株主優待生活
”働く”ということ

今すぐ会社を辞めたくなる本当の労働単価の考え方

みなさんは自分の本当の労働単価って考えたことありますか?

一般的に労働単価は

(月収÷月就業時間)

で計算できますが、

よくよく考えてみると会社のために費やしている時間って

もっとあります。

正しい労働単価を知ることは、働き方を見直すきっかけになります。

ここを見て

  • 本当の労働単価の考え方
  • 隠れ労働時間という考え方を習得する
  • 自分の労働単価を算出する

目次

  • 労働単価 = 月収÷月就業時間?
  • 知らないうちに働いている「隠れ労働時間」
  • 休日は休めていますか?精神的労働時間を考えてみる
  • テレワークをして感じた会社に行くことで発生する余分な出費
  • 上記をふまえて再計算してみよう

労働単価 = 月収÷月就業時間?

一般的に労働単価は

労働単価 = 月収÷月就業時間

で計算されますね。私の場合は

勤続年数3年目 基本給24万円 就業時間7.5時間 月20日勤務

のため、計算すると労働単価1600円くらいです。

ではこの計算は本当に正しいのでしょうか?

考えてみましょう。

知らないうちに働いている「隠れ労働時間」

就業時間だけでいえば、

残業なしで考えた場合、

通常7.0~8.0時間だと思います。

しかし会社に行くための準備などの時間も会社のために

費やしていると考えたことはありませんか?

その場合どれくらいの時間を費やしているのでしょうか?

ここでは、このような隠れ労働時間について考えてみましょう。

隠れ労働時間を把握する

通勤時間

隠れ労働時間として有名なものは通勤時間です。

毎日1時間かけて会社に通っている人は往復で2時間になり、

1時間半かけている人は往復3時間にもなります。

この時間は当然就業時間にカウントされていません。

つまり…

通勤時間は会社のために毎日ただ働きしていることになります。

(※交通費は出ていますが、給料ではありません。)

会社から近い人はいいですが、

片道1時間くらいのひとがおおいのではないしょうか?

都道府県別通勤・通学時間ランキング(TOP10)

順位都道府県通勤通学時間(単位:時)
1神奈川県   1.45
2千葉県   1.42
3埼玉県   1.36
4東京都    1.34
5奈良県   1.33
6大阪府   1.25
7兵庫県   1.21
8京都府   1.20
9茨城県   1.19
9愛知県   1.19
※全国平均:1.19時間
総務省:平成28年社会生活基本調査より

朝の準備時間

「毎日朝7時に起きて8時に家を出る」。

この間の1時間は会社に行くための準備です。

顔を洗い、歯を磨き、男性であれば髭をそり、女性であればメイクをする。

出社をするために必ず決められた時間内に終わらせないとならない。

これも立派な労働時間ではないでしょうか?

もう少し自分のペースで行いたいですね。

昼休み労働時間

昼休みに入っても、仕事をキリのいいところで終わらせたい!

とおもい、5分~10分程度オーバーしている人はいませんか?

私の周囲もほとんどが、そのように働いています。

これは完全に労働時間です。

短い時間だから…と思っていても、

10分間の余分な労働を20日続けると約3時間となります。

(それも短い昼休み時間を削りながら…)

なかには昼休みでもずっとPCをカタカタ作業している人はいませんか?

その場合20時間働いていることになります。

8時間労働の場合は2~3日も余分に働いている計算になります。

みなさんも昼休みに少しでも仕事をしていないか

振り返ってみましょう。

休む時は休む。働くときは働く。

という仕事にシフトしていきたいですね。

ちなみに私の職場は周りが働いているため、休憩しづらい雰囲気です…。

帰社後も仕事について考える

仕事が終わり、ようやく帰社…

明日はこの仕事をして、会議の資料を作成して、

そういえば新しいプロジェクトが始まりそうだから

重要な用語を調べておこう…。

このように、

就業後もついつい会社のために考えたり、

調べたりしていることはありませんか?

私は仕事のON/OFFの切り替えが下手なため、

会社が終わっても、今日の出来事を振り返ったり、

明日のことを考えたりしてしまいます。

このような人は意外と多いかもしれません。

資格の勉強

多くの会社では、スキル向上のために

なにかしらの資格取得を推奨しているかと思います。

しかし、

平日は仕事で勉強できない、

または睡眠時間を削って勉強

残りは休日に勉強なります。

これも会社のために立派に働いています。

なかには報奨金が支給される資格もありますが、

簡単なものは安く、

難しい資格では勉強時間が長くなります。

対してもらえない報奨金のために時間を費やすより、

自分の趣味で楽しんだほうがいいのではないでしょうか?

わたしも会社が推奨する資格で興味あるものはいろいろありますが、

そのために自分の趣味を犠牲にしているとなると…

資格取得は考えてしまいます。

休日は休めていますか?精神的労働時間を考えてみる

日曜日、せっかくの楽しい休日…のはずが、

明日からまた仕事…

サザエさんがはじまると憂鬱な気分になる。

これも仕事のためのスイッチの切り替えと考えると

会社のための精神的な労働時間となりませんか?

土日祝日、GWなどの長期休暇、

せっかく休みなのに仕事のことを考えるとゆっくりと休めない。

そんなひとも多いのではないでしょうか?

わたしの場合は休日だけでなく、

睡眠時間も次の日が気になって寝れないときがあります。

精神的に辛かったりします。

時間損失

平日は朝から夜遅くまで仕事。

せっかくの休日も仕事疲れで家で寝て過ごす。

平日にできなかった家事をまとめてやる。

疲れていなければ…平日に家事ができれば…

本来できたこともできなくなってしまう。

これは仕事をしているための時間損失です。

たとえば、学生の頃できた休日の趣味も、

会社に入ってからできなくなった。

そんなことはありませんか?

私も学生の頃はゲームをすることが趣味でしたが、

最近はストーリーが長いゲームや

やりこみ要素などはやらなくなってきてしまいました。

テレワークをして気づいた会社に行くことで発生する余分な出費

コロナ騒動でテレワークをしている人も多いと思います。

正直、勤続年数が長い人でも、

こんなに在宅勤務をした経験は初めてではないでしょうか?

会社に行くことで昼飯代などが発生している。

改めて考えてみると会社に行くことで発生している余計な出費があります。

これは別記事で詳しく書く予定なので、

気になった方はぜひ読んでみてください。

隠れ労働時間を把握するには?

この”隠れ労働時間”。

自分では意外と気づかないものです。

そんなときに試してほしいのが、

自分がもし”退職したら”の生活を思い浮かべてください。

やらなくていいもの、やらなくてよかったもの、時間に縛られる必要ないもの

が見えてきます。

例えば朝の身支度

特に出かける用事がなければ気にしなくていいですし、用事の時間に合わせて好きな時間に支度すればいいです。

このように”もしも完全な自由”になった生活を思い浮かべて、整理してみれば

隠れ労働時間が見えてきます。

隠れ労働時間は「会社のため」に行っている行為のため、日常の様々なところで発生しています。

上記をふまえて再計算してみよう

上記を含めた

「隠れ労働時間」、「精神的労働時間」、「時間損失」

を含めると会社のために費やしている時間はどうでしょうか?

私の場合は21時間くらいになります。(↓を参考)

隠れ労働時間:計6時間

●通勤時間2時間(往復)

●朝準備1時間

●資格の勉強2時間

●会社のために考える1時間

精神的労働時間:10時間+α

仕事の不安による睡眠不足

2時間×5日=10時間

時間損失:5時間くらい

休日の家事全般5時間(土日)

生きがいはひとそれぞれ

今回会社の「隠れ労働時間」中心に説明していきました。

しかし、この記事を見て、

そんなものは仕事のうちに入らない、

お金をもらっているのだから自己研磨をすることは当然だ、

など色々な意見はあります。

とくに「精神的労働時間」からの考えは人によって、

大きく差が出るので、甘えだと思う人も多いと思います。。

また、そもそも

仕事が楽しい・生きがい・成長を感じる

という人はこのような時間は苦にならないと思います。

しかしながら、

今一度自分がどれくらい会社のために費やしていたのかを整理して考えることで、

今後定年まで同じ会社でいいのか?

定年まで働くべきなのか?

「働くこと」自体について考えてみてはどうでしょうか?

仕事は稼ぐためのひとつの「手段」であるという考えのひとや、

仕事より趣味を優先したいというひとも多数いると思います。

今回もここまで読んでいただきありがとうございます。
質問などありましたらお気軽にご連絡ください。

サイトは随時更新していきますので、

不便なところ改善してほしいところあればコメントいただければ幸いです。

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